■■■ スタッフコラム ■■■

このページは「ぴんぐ」のスタッフが日々思っていること、伝えたいことを コラムにして、掲載していきます。「ぴんぐ」スタッフの個性を垣間見ることが できるかもしれません。

<松友恵美>



「空に架かる橋?」

先日、友人と車を走らせ京都へ出かけました。目的地は「天橋立」。ご存知の方も多いと思いますが、陸奥の松島、安芸の宮島と並んで日本三景と呼ばれる景勝地です。京都府北部に位置する宮津市にあり、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる幅20〜170m、全長約3.6kmの細長い砂州で、白い砂浜には約8000本もの黒松が生えています。一帯は天橋立公園として整備されていて、「白砂青松百選」「日本の道百選」「名松百選」にも選ばれている名所です。

陸からの眺めは北側の傘松公園か南側の天橋立ビューランドが最適で、それぞれケーブルやリフト等で上り全景を楽しみます。また、南北間は船で渡るかその砂州を歩いて渡ることも出来ます。松並木を眺めながら歩く方が風情があったのでしょうが、徒歩約50分というのを耳にしてしまった私達は空腹もピークに達していたので、迷う事無く観光船で北側の傘松公園へ渡りました。

日本三景と呼ばれるだけの事はあって、そこは綺麗で不思議な景観でした。そんな風景を眺めながらレストランで海鮮丼を食べていると、風景の片隅にある光景が。それは、このスポットでお約束とされる「股のぞき」。なんだか怪しげな言葉ですが・・・。

足を広げ上半身を屈め、股の間から対岸へと伸びる砂州を覗くと、天地が逆さまになり空に架かる橋のように見えるらしいのです。また、その様子が龍が天に登る様にみたてられて、飛龍観とも呼ばれているとの事。ですが、単に「股のぞき」をすると、ホントにそんな風にみえるのかと必死になって見ている間に頭に血が上り、幻想的な眺めを見たような気になるとも言われているらしく・・・。しかもその姿はマヌケなもので人のフリを見てると結構笑えます。写真をとって逆さまに見たら?と思いつつも、はるばる海を渡って来たからには、実演で確かめようと私も「股のぞき」に挑戦。しかし、血の上り方が足りなかったのか私には空に架かる橋には見えませんでした。皆さんにはどんな風に見えるでのしょうか!?訪れる機会があれば是非試してみて下さい。 

傘松公園のある成相山を更に上り、願い事が必ず叶うという成相寺に寄り願い事をして(何を願ったかはご想像にお任せします)、そこの展望台からの景色を堪能して天橋立を後にしました。帰りは睡魔に襲われ少々危ない運転となりながらも松山到着。最近、放浪癖が強く、帰ってきたばかりなのに早くも次の目的地を探している私。朝晩は涼しくなり虫の鳴き声を聞くと秋の気配を感じる今日この頃。次は紅葉スポットかなぁ。

 
第八回目コラム「ハンサムウーマン」
第七回目コラム「職業訓練校」
第六回目コラム「かわら」
第五回目コラム「いよかん」
第四回目コラム「英会話」
第三回目コラム「まつやま散歩道」
第二回目コラム「坊っちゃん列車の走った頃」
第一回目コラム「おえかき」




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