■■■ スタッフコラム ■■■


このページは「ぴんぐ」のスタッフが日々思っていること、伝えたいことを コラムにして毎月、掲載していきます。「ぴんぐ」スタッフの個性を垣間見ることが できるかもしれません。
<西原尚子>
 




 私の実家の敷地の公図に、妙に切り取られた三角の土地が残っていました。それが、どうも昔の鉄道の軌道跡だというのです。今は家ばかりのこんな場所に汽車が走っていたなんて・・・?当時小学生だった私にとって、不思議な話でした。母の話などから調べていくと、明治時代に、道後から古町へと、道後から一番町への、今の路線とは違う別の路線があったようです。それが「道後鉄道」でした。

インターネットの時代になって、私はこの道後鉄道に関するホームページを作りました。初めは子どもたちへ伝えたいという思いから小冊子にでもできればいいなあ・・・とばくぜんと思っていただけだったのですが、ホームページにすると、見ていただけばかりでなく、見た方からの情報もいただけるというメリットがあるのです。実際、「今は松山を離れているけれど・・・」というメールも時々いただきます。「この道を通っていた時には知らなかったけれど、こんな歴史を知ってからは通るのが楽しみだ」という声も届きました。
 まだまだ稚拙ですが、この出会いを大切にして少しずつふくらませていきたいと思っています。
 「坊ちゃん列車の走った頃」
 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Momiji/1895/

第一回コラム





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