■■■地域ITリーダーのごあんない■■■
いっしょに♪楽しく!いきいきと!
活動できる仲間を募集中!です。


16年度、17年度愛媛県(情報政策課)受託事業 
 協賛:(財)ニューメディア協会

「シニア情報生活アドバイザー」とは
愛媛県との協働事業として、県内のITを推進していこうというものです。
17年度で県との協働事業は終了しました。

18年度からお一人あたりの費用は、受講料3万円+教材費2,500円
計32,500円です。
対象者
●おおむね50歳以上
●普段からパソコンを活用されている方。
●主旨を理解し、グループでぴんぐのパソコン講座の、企画、運営、お手伝いをしていただける方。

 シニア対象にパソコンやネットワークを利用するときのリーダーとなることが期待され、パソコンやネットワークの使い方を教えるだけでなく、具体的には下記の事項を教えることが役目です。

1.パソコンやネットワークを趣味に役立てる方法
2.パソコンやネットワークで生活を楽しく便利にする方法
3.パソコンやネットワークを社会参加のために役立てる方法

ある程度のパソコンの知識を要します。人に教える為のインストラクター養成講座です。

講座の内容は、リーダーとして求められる知識の確認、パソコン講座の立案・企画、教え方の習得他です。

検定試験は、審査員の前で、自分で企画した講座の模擬授業をします(筆記試験有り)

検定試験の合否は、他団体の審査員、ニューメディア協会が判定します。
全予定を24時間で完了しなければなりません。

受講希望については事前に簡単な面接により選考させていただくようになります。
18年度も随時受け付けしていますが、定員(5名)に達しない場合は開催時期がずれる場合があります。御了承ください。

ぴんぐから愛媛県への協働企画書(一部抜粋)
愛媛県庁ホームページ「協働事業推進に係る企画提案募集はこちらから

現在の不況や悪化する雇用情勢において、介護や育児を要する女性、リタイアメントシニアたちが情報技術を身に付け、社会参画していくことは、まちづくりや経済の活力化へとつながっていくと私達は考え、活動しています。

しかし、過去の企業委託によるIT講習では、主旨や目的に応じた、実施後のフォローや受け皿を考慮していなかった為、受講後、パソコンを身近に感じることはでき、興味はもてたが、操作習得が思ったより難しいことを逆に実感してしまい、パソコン習得の為に、長期的な自己投資をしようとは思わなくなったという声をよく耳にします。

このような状況の中、松山市では、シニアの有志によるパソコンサークルがいくつか立ち上がっています。しかし、主旨が明確でなかったり、教わる側から、教える側への移行ができていなかったり、高度な技術や知識を持った方が、初心者を含めたさまざまなレベルの方へ、臨機応変に対応しながら教えるということの難しさを実感したりとサークル運営も問題が山積みのようです。

パソコン指導は知識や技術以外に、人との接し方、教える為の訓練、経験が必要です。愛媛での地域性を活かしながら、地域ITリーダーをマネージメントしていくには、主旨を明確にし、統一した制度を普及させていくことが必要ではないかと考えています。

財団法人ニューメディア開発協会では「シニア情報生活アドバイザー」(以下「SJアドバイザー」)制度を実施しています。先日当法人スタッフ2名が、広島へ視察してきました。実施団体の「NPOシニアネットひろしま」では、現在約200名の会員の内、約60名がSJアドバイザーの資格を取得しており、年に3回、取得講座を実施しています。また、普段は公共施設にてSJアドバイザー達が有償ボランティアとして、10名で1グループとなり、毎回交代で1名が講師、他9名がアシスタントを担当し、いきいきとパソコン講座を実施運営しています。受講生もまた、SJアドバイザーを目指して講座に参加しています。

同日、財団法人ニューメディア開発協会の担当部長 村岡義弘氏と面談し、当法人へ愛媛でのSJ情報生活アドバイザー養成講座の実施団体としての登録を依頼されました。しかし、愛媛では前述のように、IT講習後のIT普及・意識啓発が不完全という厳しい状況の中にあり、県民に対し、SJアドバイザー制度の理解を深め、普及させていく為には、愛媛県との協働が必要と考えます。

財団法人ニューメディア開発協会 「シニア情報生活アドバイザー」

財団法人ニューメディア開発協会では、来るべき電子政府時代に備えて高齢者・障害者・女性の楽しい情報生活の実現に向けた各種支援事業を展開しています。その中にSJアドバイザー制度というものがあり、高齢者がパソコンやネットワークを利用するときのリーダーとなることが期待されています。また、パソコンやネットワークの使い方を教えるだけでなく、具体的にはパソコンやネットワークを趣味に役立て、生活を楽しく便利に、そして社会参加のために役立てる方法を教えています。さらに、活動支援を通じて、パソコン・ネットワーク活用を地域住民に広げているのです。

詳しくはこちらから↓
http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

■■ 講座内容 ■■
第1日 イントロダクション シニア情報生活アドバイザー制度の概要および色々なパソコン活用方法について
第2日 パソコン操作の基礎 初心者にパソコンを教える場合に知っておくべき内容やトラブルへの対処方法について
第3日 インターネットの利用 インターネットの仕組み・設定から、トラブルへの対処方法ほか、セキュリティや著作権について
第4日 講義案を作成しよう
講義案の作成および教材づくりのヒント
第5日 講師を体験してみよう 第4日で作成した講義案をもとに講師を体験する。講師に必要な心構えや知識についても学ぶ
第6日 いろいろな活動の為の基礎知識 遠隔サポート、訪問サポートを行う際に必要な知識や心構えについて
第7日 活用方法を考えよう 具体的なテーマを採り上げ、趣味や関心を活かしたパソコン活用方法について考える
第8日 発表 パソコン活用方法のプレゼンテーションを行う
認定試験 パソコンやネットワークに関する基本操作の実技パソコンやネットワークに関する基本知識の筆記各自で楽しんでいるテーマの発表